職場で寝泊まりをしたって話
朝5時から夜8時 休憩1時間 14時間勤務をこなしてきました 桐野です(眠い)
仕事上での話し合いが長引きに長引いてまさかの6時間残業というハメに。職場の上司達は本当にご苦労様と労ってくれはしたのだが、こんなもんまだマシだ。以前いた所と比べては天と地ほどの差があった。
忘れもしない、飲み屋で裏方業務をしていた時だ。当時の私はトロい人間だった(今もそんなに大差は無いが)。そのせいか表方業務をしている先輩からは非難轟々であった。いやまだ研修期間中なんだけどな、裏と表でどうしてこうも格差があるのだろう、なんて思っていた。しかし本当に酷いのはオープン前とクローズ後。
あろう事かオープン前2時間、クローズ後最低1時間残業。しかもサービス残業。それも毎日。
もうね、アホかと。馬鹿かと。お前らな、表方業務如きで普段日の目浴びない裏方に当たってんじゃねーよ、ボケが。とか言いながらサビ残。
そんな日々を過ごし、次第にストレスも疲れも溜まりあくる日からその場で寝泊まりをするようになってしまった。シワクチャなYシャツにボサボサの髪。あろう事か飲み屋の裏方さんがそんな状態で良いのかというレベルだった。
しまいにはそのようなナリの事も言われバックれたけど、そこまで地獄なところに居ても自分の進歩もクソもない。むしろ退化するくらいに思って思い切って居なくなっちまえっていう魂胆が根付いてしまったって話
自殺、ダメ、ゼッタイ。(経営的に)職場をヤれ
とりあえず作成
kirlitと書いて桐野と申します
雑多なものを書き連ねていこうかな、という感じです